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メンバー紹介#5

  • 執筆者の写真: 一縁 東洋大学白山麻雀サークル
    一縁 東洋大学白山麻雀サークル
  • 2020年4月13日
  • 読了時間: 3分
自己紹介

学部:文学部

学科:日本文学文化学科

学年:2年

名前:横田 泰人(よこた たいと)

ひとこと:冷え性。年中布団が恋しいです。



麻雀を始めたきっかけ

〉中学生の時に、親戚に教えられながら打ったのが最初でした。ルールなんて分かりませんでしたが、大騒ぎして楽しかったのを覚えています。 ルールを知ってからは、ゲームや動画で理解を深めたりしました。いつか仲間内で盛り上がりたかったのですが、あんまり居なかったですよね。麻雀打てる人。



麻雀の面白いと思うところ

〉四人で集まって それぞれが勝つために絵柄をそろえるゲーム。でも、毎回上がる必要はないですよ。むしろ相手に上がらせない様にする駆け引きが麻雀の魅力だと思っています。素敵な手札で勝負に出るのか、降りて次の機会を窺うか、です。


もう一つは面白いのは、当たり前ですが人によって打ち方が変わってくるところです。同じ手牌、同じ河、同じ順目でも 打ち手の知識や個性で違う打牌になるんですね。なので、溢れて後ろから見てるのも、案外悪くないですよ。



好きな役は?

一気通貫です。初めて覚えた役ですし、1~9がそろってるのって良いじゃないですか。萬子で作ると更にイイ。


やってみたい役は嶺上開花天和

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『一縁』に入るとき緊張したか


〉とてもしました。


手も震えましたし、緊張で首いたくなりました。



サークル内でのエピソード

〉昨年この『一縁』に入った私ですが、麻雀歴は中学生からで親戚と集まる際に打っていた程度なので、強さも意気込みもそこそこでした。はじめこそは毎回参加して楽しく打っていたのですが、夏休み後に発表やバイトの日程でいけなくなると、気持ちが途切れてそのまま顔を出さなくなったんです。こうやってサークルを抜けるのも嫌だったので、暇を見つけて訪問したところ、、、


めちゃめちゃ普通に参加できました。


さすがに「なんか来てない時期なかった?」とは言われましたが、急に行っても白い目をされることなく受け入れてもらえた事に、心底安心したのを覚えています。



貴方にとって『一縁』はどんなところ?

無理のない時間帯と日程で参加できて、久しぶりに行っても当たり前のように対局してくれるので、大学1年目に入るサークルとしては居心地が良かったです。

メンバーは個性的ですがみんな優しいです。



担当してる仕事について

〉ブログを任されています。今後の方針は未定ですが、サークルの雰囲気を知っていただけるような内容を、メンバーと一緒に作っていきたいです。



今後の目標

〉人読みや河読みを上達させて、うまく押し引きが出来るようになりたいです。

どうしても自分の手配だけに固執してしまう節があるので、場の空気感を感じられたらもっと面白くなる気がします。



最後に

〉麻雀の腕前はまだまだなので、次の日の予定がある貴方にも ちょっとだけ 『一縁』に寄ってもらって、一緒に磨きをかけられたらうれしいです。


お待ちしてます!


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Next→2年 名前

お楽しみに!


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