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メンバー紹介#2

  • 執筆者の写真: 一縁 東洋大学白山麻雀サークル
    一縁 東洋大学白山麻雀サークル
  • 2020年4月8日
  • 読了時間: 3分

更新日:2020年4月9日

自己紹介

学部:社会学部

学科:二部社会学科

学年:3年

名前:石田 修也

ひとこと:最近vtuberを見ながらDJをやるようになりました。

麻雀を始めたきっかけ

〉私が麻雀を始めたきっかけはやはり咲の影響が大きいです。中学のころからアニメを見ていましたが、咲はルールが分からなかった頃に見て、スゲーという感覚しかなかったです。

そこから友達たちと一緒に麻雀などを打つようになりました。麻雀の点数などは覚えるのが大変ですが、とにかくだけは何とか覚えました。

続けている理由としては、麻雀自体がとても奥が深く、面白いゲームなので、ずっと続けているという理由が強いです。


麻雀の面白いと思うところ

〉麻雀はやはり自分のというのがついてきますが、実際には実力なども関係してきて面白いです。

実際に打っているときに役満などが聴牌するときは特に興奮します

とにかく対局中のコミュニケーションなどが面白いので、麻雀を打っているという場面もあります。



好きな役は?

〉特に好きな役は緑一色です。自分の傾向として、やはりきれいな役が好きです。そしてわかりやすいというのも重要なので、緑一色が好きです

嫌いな役は、とくになく、全体的に好きな役ばっかです。


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『一縁』に入るとき緊張したか

〉緊張しました。



サークル内でのエピソード


ほかには、麻雀以外の趣味もあるのでそのことをいろいろ話しながらやっていたことがあります。



貴方にとって『一縁』はどんなところ?

〉初めの印象として、やはり仲良くなれるのか、人と話せるのかということがありましたが、入っていくうちに、だんだんとサークルの人と仲良くなれました。

対局中以外にも、様々なことを話したり、食べに行ったりなど、和気あいあいとした雰囲気でとても楽しいです

とにかく、サークルに来るときは、とにかく麻雀を楽しく打つということ思いながら顔を出しています。



担当してる仕事について

〉私はいま、広報という仕事をしており、このサークル『一縁』をTwitterなどで宣伝しています。教室の番号をTwitterに流したり、活動状況をTwitterに流す仕事をしています。(Twitterしか開かないので...)

やっているときに、苦労したことは、とにかくどのようなことを投稿するべきか、どうすればこのサークルが盛り上がるかなどを考えないといけないということが大変でした。

DMなどに、活動に入ってみたいなどという連絡が来たときにとてもやりがいを感じます。宣伝しててよかったななどという感情がわいてきます。



今後の目標

〉とにかく、今後は麻雀の点数を完璧に覚えられるようになりたいです。

『一縁』では、宣伝などに力を入れつつ、対局回数などを増やしていければと思います。そして様々な人と仲良くなりたいです。

学校生活では、とにかくバイトが夜勤なので、寝坊しないように気を付けたいです。



最後に

〉これからはいる人たちは、緊張せずに安心して来てください。優しい人たちしかいません。優しく迎えてくれるはずです。

今後は、広報としてこの一縁を盛り上げていきますのでよろしくお願いします!!


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お楽しみに!


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一縁広報


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